Nature Remo nano

Matter対応スタックチャンをつくってみた。

巷で話題のスタックチャンにMatterコントローラ機能を追加してみました。

Matter QR コード生成を Wasm にしてみた

Nature ソフトウェアエンジニアの桒山です。この記事は、第2回 Nature Engineering Blog 祭の13日目の記事になります! Matter のコミッショニングで用いる QR コード1生成を Wasm で実装して、Web ブラウザから QR コードを生成できるようにした話です。…

Matterでやりたかったけどできなかったこと

この記事は 第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 10 日目の記事になります。 こんにちは、Nature ファームウェア・エンジニアの村田です。 Nature Remo nano (以降、nanoと呼びます) の開発においては、主にMatterに絡んだ部分の製品仕様決めやMatter認証…

Nature Remo nanoの省資源化の取り組み

Natureのメカエンジニアをしているたるちです。この記事は、第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 7 日目の記事になります。 前回の投稿から約一年が経過していて少しびっくりしています。 今回はNature Remo nanoをテーマにMatterに言及したものが多いです…

Matter の Cluster についての紹介

ソフトウェアエンジニアの北原です。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭6日目のエントリです。 5日目はファームウェアエンジニアの中林さんのMatter でオレオレ Remo nano Dash ボタンを作ろう!でした。 引き続き Nature Remo nano 発売記念として Ma…

Matter でオレオレ Remo nano Dash ボタンを作ろう!

本エントリでは M5Stamp C3 Mate のボタンを押したら、Matter 通信を介して Remo nano に特定の赤外線信号を出力させる Remo nano Dash ボタンの作り方を紹介します。